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ドクタータカハシの社長が逮捕された理由を考えてみた

ドクタータカハシ逮捕

2012年5月、ドクタータカハシの社長が医師法違反で逮捕されたということがニュースになりました。逮捕の理由は、医師免許のないエステ店のスタッフに医療行為である脱毛処理をさせたということです。

エステ店のスタッフですので、医師免許を持っていないというのは当たり前のことです。ここでポイントなのは、「医療行為」である脱毛処理を行っていたのかどうかということでしょう。

それでは、どのような脱毛が医療行為になるのかというと、厚生労働省の見解によると、まず「永久脱毛」が医療行為に当たるとしています。そのため、最近の脱毛エステでは永久脱毛をうたっているところはないはずです。

そして、「レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為」も医療行為としています。一見すると、これではすべての脱毛エステで医療行為が行われているのでは?という内容ですね。

脱毛エステでは、毛乳頭、皮脂腺開口部等を「破壊」はしていない、という理由で医療行為ではないとしているのです。正直グレーゾーンではありますね。

なぜドクタータカハシだけが逮捕されたのか

ではどこの脱毛エステでもグレーゾーンとも言える脱毛を行っているにもかかわらずドクタータカハシだけが逮捕されてしまったのでしょうか。もちろん、真相は警察関係者だけが知っているのでしょうが、いくつかの理由が考えられます。

まずは実際にやけどなどのトラブルが起きてしまったということ。脱毛を医療行為として制限しているのはこうしたトラブルを避けるためですので、トラブルが起きてしまった以上は見過ごせないというのは1つの理由でしょう。

そして、ドクタータカハシの社長が医師であったこと。医師でありながら医師法に違反したというのが、より重く見られたのではないでしょうか。

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